2010年8月28日土曜日

星の見えない空の下で

自分の家庭環境に不満を持ったのは今回だけじゃない
みんなそれぞれ違ったものをもらい、それを大事に使い
結果を受け入れる
だけど、今まで生きてきた中で確かなものがある
人生の答えはきっと家庭の中にある
クタクタにくたびれた心と体を今日も癒してくれるそれが家庭

自分の家庭は三人家族
妹は既に独立し
父親は週に何回か帰ってくる程度
母と祖母の三人ぐらし

これが基本だと思っていた
幼少の頃から
父親の後ろ姿をあまりみず大人になると自分が親になって大変だと思う

テーブルで三人では多すぎる料理を今日もつまむ

最近お父さん姿見ないけれど仕事が込み入ってるの?

母は積極的に父の話をしようとはしない
ねぇ聞いてるの?

さぁそれは彼のことだから。。
おばあちゃんは笑顔でフォローするけれど
きっとどこかが間違ってるんだ

はっきり言おう
父親がここまでダメな人間になったのはきっと母親のせいだ

既にものごごろついた頃から父と母の愛情は冷めていた
妹はそれをいち早く察知し
さっさと家を出て行った

きっと君は長男だから
慰めの言葉にもならないけれど自分がこの家にいる理由を何となく考えてる

なんだか冗談にも似た話だけれど
自分には姉もいたという話をちらほら聞くようになった
無論冗談だと思うけれど
まんざら冗談ではないのではと思うほど真実味がある
既に生まれた時から失踪しているとか
父が見捨ててしまい別の家に預けられてるとかいないとか

ともかく
家庭はとても重要
いつか理想の相手と牧場のようなほのぼのとした家庭をもちたいなと思う
それは自分の中では感じている
お婆ちゃんと母の軋轢であったり
家庭に戻りたがっている父親
いまの自分を何とかしたい妹
計画はいまでも続くのである

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