2010年9月1日水曜日

ABC

時代はテクノロジーと共に変化する。
特にITインターネット関連の技術は飛躍的だった

学生の頃コーヒーショップで何気にいじっていたノートパソコン
電子メール、掲示板、チャット
コミュニケーションツールの一角を担っていたのかも知れない

日本国内のシェアは80年代初頭
国民機と呼ばれたPC98シリーズ
その後規格統一の波に飲まれ消えてしまったが
いまでも国内のニーズに合わせたパソコンというものは何ものにも代えがたい
そしてOSの時代へと変化し
パソコンは大きく分けて三種類程度に収まる
インターネットの爆発的普及から
その後ブラウザ戦争が起こる
インターネットだけで利用を済ます人や簡単なアプリケーションが動くブラウザで良いという人もいる
そして次の時代
我々はまた本来の目的
コミュニケーションに帰り
SNSの時代が到来したようだ
もちろん簡単なアプリも動かせるのだから
将来ここで企業を起こせるような時代が来るのかも知れない
ざっと見つめ返して
パソコンはマクロの世界からミクロになっている
それでいて繋がりを求める面では広がっている
我々のコミュニティは実際縮小の一途をたどっている
それは社会問題となっているのだ

街で見かける人も殆ど一度しか面識のない生活
無論、挨拶もない
家族も核家族の高齢化で一人暮らしの老人も珍しくはない
何かとつながりを求めなくては人間は弱った時生きてはいけない
実際問題として今画面で向き合っている人はどこかの海の果ての異文化の人たちだらけかも知れない
外に出ても全く関係の無いことだと思う
しかし、このインターネットは誰がどこでどうやって繋がっているのかわからない社会なのだ
実際見つけようと思えば近所でコミュニケーションを取りたい人は多分大勢いるのかも知れない
出会い系の氾濫から
この社会はすごくコンタクトの取りづらいものだと感じる
社会には罪はないし
原因はどこへ行ってもわからない
最近、私は都会で疲弊しきったとき面識のある人でなくとも目配せくらいはしたい。そう思う。

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