毎年決まった時期になるとあの場所へ行く
鬱蒼と茂る大地に手をほとんど加えないあのさつまいも畑
久しぶりに掘ってみるとやはり出てくる
形もまばらだし
虫だってたくさん付いている
品質もそこらで売っているものと比べれば雲泥の差だ
気の済むまで掘ってみる
もうこれ以上はないっていうくらいやってみる
そうすればまた次があると思う
人生はそんなに複雑だと思わない
かと言って単純でもない
ほら、あなたってやさしいでしょって言う人がいないのと同様
何に期待するまでもなくまた掘り続ける。
ここでは自分が考える物語の実験を含めて練習をしています もちろん気合いも入れます 都合上により完結しない場合もありますがご了承ください
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