2011年1月16日日曜日

郊外にある山間地帯
静かな霊園地帯にその墓はある

祖父が立てた立派な墓
何事にも揺ぎ無くそこにある
ぶらりと周りを見渡すと
いろいろな墓がたくさんある
家紋もよく見るといろいろな形がある
久しぶりに来てはみたけれど・・・

掃除をして線香をあげることにした

煙が何処かへ向かうのを眺めながら
母がポツリと呟いた

きっと死んだらみんなひとつになるのね。。。

天国は信じているが
地獄の存在は知りたくない

きっと、君は強いからひとりで生きて行けるよ
ともう誰にも言えないように

何気なくその場を立ち去った

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