ここまでいろいろな散文を書いてきて
自分の一番のテーマは気持よさ
すなわち幸福に尽きる
幸福と言っても相手を傷つけたり驚かせるのも幸福
自分の中心に据えたこのテーマ
自分はなぜ何かに追われるように書き続けるのだろう
それがその答えにつながってるような気がするのだ
物語は特に街を歩いたり喫茶店をいると浮かぶ世界を
無理やり自分の腕力でそれを近づけ見て感じ写生する
幸せとは新しい世界すなわち自分の理想を広げる明かりなのだ
昔を振り返るとやはり逃げていたんだろうなとうなだれてしまう
しかし
紛れもなくこれは何かを誰かを導いている所業なのだ
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