2010年10月28日木曜日

女神

あ~今日もしんどかったな
窮屈な社会生活
ストレスの貯まる日々
少しの夢を追いかけるため辛いノルマをこなしている
女運はなく
未だに独身
たまに通う風俗店がストレス解消

よっしァー
ボーナスが入ったな
いっちょ景気づけにソープランドに行くか

景気よく店内で指名する写真を選んでいると
すいません今日は新人の研修の日でして
すべて風俗嬢は出払ってます
そうか
じゃその新人でいいよ
そうですかしかし本番は禁止ですよ

俺は室内に入ると
自分の目を疑うかのような美女がいた

はじめまして今日は宜しくお願いします
俺はあれよあれよといううちにすっぽんぽんになっていた

彼女はぎこちない手つきで俺を触ってきた
すいませんちょっと緊張してて
その時、彼女のチラリと見せた美乳が
理性を爆発させた
あっ何をするんですか
彼女を父をまさぐった最初は嫌がっていたが
うぉぉぉ
逆に吸いついてきた
激しかった
そして
禁止されていた本番をしてしまった

終わった後俺は彼女の交際を申し込んだ
こんな出会いだが二度とこんな女には巡り会えそうにもなかったのだ

誰かが言う
でもさ出会いの種類はあれど最後はフィーリングだよね

彼女は付き合い始めて突然俺に言った
私、女神なの

最初、男と交わることはとても勇気がいると思った
でもこの道しかないの

何を言ってるのかサッパリだけれど
これまでどおり普段着で付き合おうよ

あなたに奉仕する
これから
二人の間には自然と子どもができた
しかし結婚はしなくていいといった

さりげないところで色々なアドバイスを貰うことが増えた
俺は夢の実現へコツコツ進んだ

しかし彼女は俺の母親とそりが合わなかった
そのことがどうしても自分を苦しめた
生活は軌道に乗りそうで乗らなかったのだ
とつぜんかのじょは
俺に
別れましょうと切り出した
俺はまたワケが分からなかった

自分が信じられなくなたったの
しかし
あなたのこともそう
なんとも腑に落ちない別れ方をしたのだが

それから先
俺はなんども女性と遍歴を続けてしまう
しかし
どこか母親でもない
不思議な魅力を持った女性とばかりだ
男をはるかに凌駕した力
それを女神という

最近、自然と笑顔が増えてきたような気がした

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