月並みながら思うことは楽しさとは心が通じ合えたこと
受け手と提供者の思惑が合致したとき
それはそれは美しいオーラに包まれる
以前テレビゲームをしていても無条件に自分は貪り続けた
幸せな時代だったといえばそうなのかも知れないが
作り手の思惑に見事自分ははまっていたのだなと今でもにやりとさせられる
学生の頃は答案用紙を見ただけで嫌気がしたものだ
今思えば問題を書く人間のお気に入りの回答を出さなければいけないのだから
あまりに一方的だったのかも知れない
問題はここから
勉強は石灰を飲むかのように苦しいものだと誤解してしまった
その頃から
次第にやりたい事がわからなくなった
暫くたって
本屋でふと手にとった科学雑誌
専門用語だらけで分からない事だらけだったが
ビジュアルを駆使してあり自分の興味が沸き起こった
そうだ小学生の頃理科の点数だけは良かったんだよな
昆虫や自然、実験など
知的好奇心こそが自分の原動力なのだ
蘇った童心はやがて哲学へ向いてゆく
何だ険しい山も自分で登れば非常に楽しい
それは自分の肌にあったやり方なのだから
自分で評価してもいい
相手の目を気にするばかりが人生ではない
自分の目に映ったものを率直に表せれば良い
当たり前だけれど
大人になった今ようやく言いたいことが言えるようになってきた
自分の目が確かなものへと変わってきた。
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